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製造年:1999
称号:パソ・ロブレス(Paso Robles)
製造量(ケース):625
種類の内訳:88% カベルネ・ソービニヨン、12% カベルネ・フラン
アルコール度:13.7%
TA:0.68 g/100mL
pH:3.58
カベルネ・ソービニヨンは、赤ワインの王様で、ボルドー産のワインの土台であり、またカリフォルニア州の高価なワインの中で一番有名な種類です。サマーウッドの1999年産カベルネ・ソービニヨンは、この名高いワインのすぐれた例です。
全ての赤ワインに共通するように、発酵の過程で味と色を引き出すよう果汁と果皮は触れ合っていないといけません。そこで葡萄の茎を取り去り、潰してタンクに入れたあとは、それを気温が低い場所に数日間置いて、その引き出す過程を促進します。その作業が終了したら、葡萄の良さを増すために作られたイーストをタンクに吹き込みます。発酵は大体10日間ぐらいで終了し、その間、果皮を果汁に沈める作業が1日に約3回手作業で行われます。発酵が終了すると、ワインと果皮を分離し、果皮を絞って抽出作業を完了します。その後樽にワインを入れ、更に時間をかけて発酵を行います。発酵作業が終了すると、ワインを落ち着かせる作業に移ります。ワインの沈殿物を取り去るために三ヶ月に一度ワインを樽から樽へ移し変えます。この方法により、ワインをろ過しなくても自然浄化してボトルにつめられることになります。
フランスとアメリカのカシのコンビネーションの中で22ヶ月間で暖かみのあるカシとコラの木にチョコレート、カンゾウ、タバコ、プラムの味が補充されて、豊かなタンニン酸の風味が作られます。 |